MEDIA|キャンパスクリエイト「インクルーシブX」でPLAYWORKSが紹介されました

インクルーシブX スタートアップとともに、インクルーシブな未来へ

株式会社キャンパスクリエイトが運営する、 スタートアップとともにインクルーシブな未来をつくるメディア「インクルーシブX」にて、インクルーシブなサービスを提供するスタートアップとして、PLAYWORKS株式会社が紹介されました。

インクルーシブX インクルーシブなサービスを提供するスタートアップ

インクルーシブデザインで社会とビジネスを変える―PLAYWORKS株式会社が拓く共創の最前線

https://www.campuscreate.com/inclusive-x/column/154

須藤 慎株式会社キャンパスクリエイト・専務取締役・プロデューサー

今回のヒアリングを通じて、インクルーシブデザインの奥深さと、その成功の秘訣を垣間見ることができました。
まず強く印象に残ったのは、リードユーザーの「質」と「選定」の重要性です。障害者を「光のない世界のプロ」「音のない世界のプロ」として企業が持ちえない視点をプロジェクトの核心に据える発想は、インクルーシブデザインの本質そのものだと感じました。そして、そのリードユーザーを適切にマッチングするネットワークと目利き力こそが、PLAYWORKS様が長年の実践を通じて積み上げてきた最大の強みだということも腑に落ちました。
次に感銘を受けたのが、「ビジネスとして成り立つかどうか」に向き合う姿勢です。社会課題だから・PRになるからという理由でスタートしたプロジェクトが失速するケースは多々あります。PLAYWORKS様はマイノリティのための価値を社会全体の普遍的な価値へと転換する設計を最初から前提とし、ものづくりも含めた徹底した伴走支援によってビジネス化まで責任を持つ。こうした一気通貫の支援体制は、業界内でも極めて希少な存在だと確認できました。
さらに、組織内の理解醸成という視点も重要です。バリアフリーの歴史を持つ大手企業でさえ、新しいアプローチを持ち込めば反発が生じます。ワークショップを繰り返してチームの体感・体験を積み重ねることと、トップマネジメントを戦略的に巻き込む設計は非常に重要です。
そして、視覚障害を持つ大学生を「PLAYWORKS認定リードユーザー」として育成するプログラムは、将来像として大いに納得のいくものでした。障害のある学生が、企業のイノベーションプロジェクトに不可欠なパートナーとして活躍し、その経験が就職へのキャリアにもつながっていく。この循環は、学生のキャリアアップにも企業のダイバーシティ推進にも貢献する素晴らしい取り組みだと感じました。
インクルーシブデザインに本気で取り組みたい、あるいは取り組んでいるが現状で良いのかもやもやしている事業者の方、リードユーザーに関心がある学生の方は、ぜひPLAYWORKS様に問い合わせてみてください。

 

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