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お知らせ
Panasonic「これから必要になるインクルーシブデザインとは?」登壇しました
パナソニックが開発中の聴覚障害者向けサービス「コデカケ」のイベントに、PLAYWORKS 代表 タキザワ が登壇いたしました。
これから必要になるインクルーシブデザインとは?
日時:2023年2月20日(月曜日)12:00-13:30
参加費:無料
参加方法:ZOOM
主催:株式会社Relic
詳細・申込 : https://kodekake-talk.peatix.com/
登壇者
タキザワケイタ / PLAYWORKS株式会社 代表取締役
PLAYWORKS は障がい者など多様な人々との共創からイノベーションを創出する、インクルーシブデザイン・コンサルティングファームです。インクルーシブデザイン、サービスデザイン、ワークショップの豊富な経験やノウハウ、リードユーザーコミュニティを活用し、新規事業・サービス・製品開発・人材育成・組織開発を伴走支援します。筑波大学 非常勤講師・九州大学 講師・青山学院大学 ワークショップデザイナー育成プログラム 講師・一般社団法人PLAYERS リーダー
松田 淳一 / パナソニック株式会社 コデカケプロジェクトリーダー
パナソニックのグループ会社へ入社後、スキャナ、ネットワークカメラ、電話、イヤホンなどの商品の開発・設計を担当。2021年にパナソニックの新規事業創出プログラム 「ゲームチェンジャー・カタパルト」の社内ビジネスコンテストに「コデカケ」を企画しエントリーし、選考にて事業化検証テーマとして選出され現在事業化に向けて活動中。
池田 優里 / パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社
生まれつき耳が聞こえない。両耳に人工内耳を装用。障がいがあることで希望が見いだせなかったり、選択肢が狭まったりすることに違和感を覚えた自らの経験から、「聴覚障がい者が生きやすい社会をつくりたい」と強く思い、100BANCHプロジェクト「Bridge Letter」を立ち上げたり、YouTube「難聴トーーク!」にて情報発信している。