合理的配慮ワークショップ研修|障害のある講師が“障害者への合理的配慮の提供“を支援

PLAYWORKS 合理的配慮ワークショップ研修

 

2024年4月に義務化された「合理的配慮の提供」を、障害のある講師から学ぶ実践型研修。

障害者差別解消法の改正により、2024年4月1日から事業者は、職場やサービス提供など様々な場面で障害のある方に“合理的配慮の提供”を行うことが義務化※されました。 また、人口の1/3が65歳以上である超高齢化社会の日本、加齢によって何かしらの不自由を抱える方も増加しています。こうした中、視覚、聴覚、肢体などに障害がある方に配慮した対応は、事業の継続と発展のために必要不可欠です。
PLAYWORK株式会社では創業以来、障害者との共創による課題解決やサービス・製品開発の伴走支援を、多くの企業に実施してきました。また、さまざまな企業・団体と連携し、多様な障害者・リードユーザーのコミュニティを構築しています。
これらをもとに、障害者が講師を務め、合理的配慮の必要性を理解し、配慮方法を具体的に学べる、実効性の高い「合理的配慮ワークショップ研修」を企画開発しました。

※ 内閣府:令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html

 

「合理的配慮ワークショップ研修」の特徴

障害者が講師を務める

障害のある講師が、当事者の視点や自身の経験から、具体的な配慮方法を解説します。

障害体験で自分事化

障害の擬似体験や対話を通じて、合理的配慮の必要性を実感し、自分事化を後押しします。

実態に沿ったアドバイス

障害者講師が業務内容や現場の状況を踏まえ、適切なアドバイスを行います。

 

「合理的配慮ワークショップ研修」の概要

対応障害種:視覚障害 / 聴覚障害 / 肢体不自由・車椅子
実施時間:2.5時間
定員:20名
会場:大会議室など
価格:40万 / 回(税別)ボリュームディスカウントあり

プログラム

1. 障害者差別解消法と合理的配慮の解説
2. 現状の課題について対話
3. 障害の擬似体験
4. 配慮すべき内容の整理
5. 具体的な配慮方法についてディスカッション
6. 講師からのアドバイス

  • 研修では1つの障害種をテーマにします。(複数の障害種を希望される場合はご相談ください)
  • 研修は対面で実施します。(オンラインを希望される場合はご相談ください)

 

視覚障害講師:中川 テルヒロ

視覚障害講師 中川テルヒロ

視覚障害リードユーザーとして大手企業のプロジェクトに参画。エンジニアとしてソフトウェアの開発を行いながら、視覚障害者ならではの視点を生かして活動中。10歳の頃から徐々に視野と視力を失い、現在は左目が全盲、右目が中心のみ見える。合理的配慮の義務化と聞くと、難しく感じるかもしれませんが、自分と相手の間に、互いに納得できる場所を見つけること。知識を伝えるだけでなく、障害者と接することが普通のこととして感じられるように、お手伝いいたします。

視覚障害講師:加藤 健人

視覚障害講師 加藤健人

視覚障害リードユーザーとして、様々なワークショップに参加。元ブラインドサッカー日本代表。2007年から21年まで日本代表として、アジア選手権や世界選手権など、様々な国際試合に出場。現在も埼玉T.Wingsのキャプテンとしてプレー中。ブラインドサッカーの経験を活かし、子供から大人までブラインドサッカーの体験会や講演などを行っている。高校生の頃から遺伝性の病により、徐々に視力が低下。現在は光を感じる程度。

視覚障害講師:仲里 美希

視覚障害講師 仲里美希

視覚障害リードユーザーとして、複数のプロジェクトに参加。鍼灸マッサージ師として勤務する傍ら、関西を中心とした20~40代の視覚障害者の集まり「きららの会」で活動中。20代半ばに黄斑ジストロフィーを発症し、ロービジョンとなる。左右とも視力は0.07で拡大や音声読み上げを活用している。

聴覚障害講師:伊藤 芳浩

聴覚障害講師 伊藤芳浩

NPO法人インフォメーションギャップバスター 理事長・認定NPO法人DPI日本会議 特別常任委員
日本手話を第一言語とするろう者。コミュニケーションバリアフリー啓発活動、当事者の視点からのビジネスと人権に関する提言、労働・雇用分野における障害者の人権擁護などを行なっている。色々な気付きは、見えない事(障壁など)を想像する事から得られます。共生社会への大きな一歩は、関心を持つ事から始まります。思い込みにとらわれず、受け入れる姿勢を大切にしましょう。

車椅子講師:大塚 訓平

株式会社オーリアル 代表取締役 NPO法人アクセシブル・ラボ 代表理事
25歳の時に不動産業で起業。その3年後に不慮の事故により脊髄を損傷し、車いすでの生活に。2013年に障害者の外出環境整備に取り組むNPOを設立し、インクルーシブデザインを活用した、製品・サービス開発、建築面でのアクセシビリティ向上に関するアドバイスコンサルティングを中心に事業展開中。
車いす目線になると、いつもの日常とは違った景色が見えてきます。世の中に存在する様々な社会障害を解消することで、どんな恩恵があるのか。肩の力を抜いて楽しみながら、そしてPOPに学べる機会をご提供いたします。

 
※ 障害者講師は今後追加予定です。

 

導入事例

COLUMN|障害のある方も、共に楽しめる施設を目指して「サンシャインシティが取り組む合理的配慮」

INCLUSIVE DESIGN COLUMN 障害のある方も、共に楽しめる施設を目指して サンシャインシティが取り組む合理的配慮 サンシャインシティ インタビュー

https://playworks-inclusivedesign.com/column/column-6834/
 

解説動画

セミナー|基礎からはじめる「合理的配慮」セミナー 障害のある講師がわかりやすく解説

https://youtu.be/dzSzoLHzZzU

 

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https://playworks-inclusivedesign.com/contact-us/